BootCampでWindows10をインストールする
普段はMacで開発しています。
Webアプリケーションなのでブラウザ上で確認するわけですが、ちょいちょいIEとかMS-Edgeだと問題があることが多いですね。
VM上のWIndows10上で確認しているのですが、けっこう遅い。
ということでBootCampでWindowsをインストールする手順確認してみたら、意外と簡単なようです。
基本は以下のサイトを参考にしました。
http://kuneoresearch.com/bootcamp-install-windows10-howto/
ポイントはWindowsのISOファイルをネットからダウンロードできるってこと!!
これば一番ネックかと思ってました、プロダクトキーは会社が正式に取得してるものがあるので、それを使わせてもらうことになりました。
インストールするだけなら、プロダクトキーの入力をスキップして、後で認証することも可能です。
8GB以上のUSBメモリが必要とのことなので、近くのショッピングモールで16GBのUSBメモリを購入
ディスクユーティリティでFATでフォーマットしておきます。
ISOファイルは以下のサイトからダウンロードできます。自分の使いたいエディション、言語を選択するだけです。
ただ4GBありますので、ダウンロードには時間がかかります。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO
必要なものが揃ったら、BootCampアシスタントをアプリケーション→ユーティリティから起動
画面にしたがって、USB上にインストールディスクを作成します。
Windows サポートソフトウェアのダウンロードと書き込みがけっこう時間がかかります。
終わったらWindows用のパーミッションを確保します。
100GBにしました。
作業が終わるとマシンが再起動します。
BootCampと表示されたパーミッションをフォーマットします。
次へを押すと問題発生!!
新しいシステムパーティションを作成できなかったか、既存のシステムパーティションが見つかりませんでした
以下に対処がありました。そういえば作業前に外付けHDDを挿してTMでバックアップ取っていたんでした。
インストールを中止して電源切ってからHDDを外しました。
https://support.apple.com/ja-jp/HT203738
Optionキーを押しながら電源入れてWindowsと表示されたアイコンをクリック(実はこれが間違い)
作業を再開して、次へを押すと今度は
このディスクにWindowsをインストールすることはできません。GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。
おいおい、ぐぐると
起動するときにWindowsじゃなくて、EFI Bootを選ぶべきだったようです。
https://matome.naver.jp/odai/2136709599792036901
こっから先は順調、画面にしたがって次へ押す、あるいはユーザ名、パスワードなどを選択するだけです。
終わったら再起動してWindows画面が表示されました。
いやー長かったw
ついでに
WindowsからMacへの切り替え
タスクバーの上向き矢印でBootCampをクリックして、OS Xで再起動
MacからWindowsへの切り替え
システム環境設定→起動ディスクでBOOTCAMP Windowsを選択して再起動を押下
ただしロックされているのでパスワードいれて鍵を外す必要があります。
電源押下時にOptionキーを押下して選択することも可能です
うーん、MacからWindowsにした場合に、No bootable device –insert boot disk and press keyと表示されて進みません。
しょうがないので電源切って、Optionキー押しながら電源入れて、Windowsを選択すれば起動出来ました。
なんなんだろう?
Windowsは基本テストの時にしか使わないので普段はOS Xにしておいて必要ときに電源切って起動ディスクでWindowsを選択するという運用で回避することにします。
Webアプリケーションなのでブラウザ上で確認するわけですが、ちょいちょいIEとかMS-Edgeだと問題があることが多いですね。
VM上のWIndows10上で確認しているのですが、けっこう遅い。
ということでBootCampでWindowsをインストールする手順確認してみたら、意外と簡単なようです。
基本は以下のサイトを参考にしました。
http://kuneoresearch.com/bootcamp-install-windows10-howto/
ポイントはWindowsのISOファイルをネットからダウンロードできるってこと!!
これば一番ネックかと思ってました、プロダクトキーは会社が正式に取得してるものがあるので、それを使わせてもらうことになりました。
インストールするだけなら、プロダクトキーの入力をスキップして、後で認証することも可能です。
8GB以上のUSBメモリが必要とのことなので、近くのショッピングモールで16GBのUSBメモリを購入
ディスクユーティリティでFATでフォーマットしておきます。
ISOファイルは以下のサイトからダウンロードできます。自分の使いたいエディション、言語を選択するだけです。
ただ4GBありますので、ダウンロードには時間がかかります。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO
必要なものが揃ったら、BootCampアシスタントをアプリケーション→ユーティリティから起動
画面にしたがって、USB上にインストールディスクを作成します。
Windows サポートソフトウェアのダウンロードと書き込みがけっこう時間がかかります。
終わったらWindows用のパーミッションを確保します。
100GBにしました。
作業が終わるとマシンが再起動します。
BootCampと表示されたパーミッションをフォーマットします。
次へを押すと問題発生!!
新しいシステムパーティションを作成できなかったか、既存のシステムパーティションが見つかりませんでした
以下に対処がありました。そういえば作業前に外付けHDDを挿してTMでバックアップ取っていたんでした。
インストールを中止して電源切ってからHDDを外しました。
https://support.apple.com/ja-jp/HT203738
Optionキーを押しながら電源入れてWindowsと表示されたアイコンをクリック(実はこれが間違い)
作業を再開して、次へを押すと今度は
このディスクにWindowsをインストールすることはできません。GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。
おいおい、ぐぐると
起動するときにWindowsじゃなくて、EFI Bootを選ぶべきだったようです。
https://matome.naver.jp/odai/2136709599792036901
こっから先は順調、画面にしたがって次へ押す、あるいはユーザ名、パスワードなどを選択するだけです。
終わったら再起動してWindows画面が表示されました。
いやー長かったw
ついでに
WindowsからMacへの切り替え
タスクバーの上向き矢印でBootCampをクリックして、OS Xで再起動
MacからWindowsへの切り替え
システム環境設定→起動ディスクでBOOTCAMP Windowsを選択して再起動を押下
ただしロックされているのでパスワードいれて鍵を外す必要があります。
電源押下時にOptionキーを押下して選択することも可能です
うーん、MacからWindowsにした場合に、No bootable device –insert boot disk and press keyと表示されて進みません。
しょうがないので電源切って、Optionキー押しながら電源入れて、Windowsを選択すれば起動出来ました。
なんなんだろう?
Windowsは基本テストの時にしか使わないので普段はOS Xにしておいて必要ときに電源切って起動ディスクでWindowsを選択するという運用で回避することにします。
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